[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
≫☆入口☆≪
No144-06/05 18:42
女/美涼
PC-Vc66APAp
浩さん
咀嚼しながら
揺れそうなのは
なんだか正しくないような気がします
以前にもあったことですが
頭と気持ちと身体がバラバラみたいな感じです(笑)
No143-06/05 18:34
女/美涼
PC-Vc66APAp
浩さん
そのお心遣い有り難く思います
咀嚼しているものを昇華させるには足りないモノがあります
私にとってはとても大事なことです
此処には書けませんが…
それがポイントになるのは間違いないです(笑)
No142-06/05 18:19
男/浩
PC-vHM.PGY0
僕の気持ちは昨夜お伝えしていますから
その気持ちのまま
変わらずに待っていますから
安心してくださいね
では・・・仕事に戻ります
No141-06/05 18:18
男/浩
PC-vHM.PGY0
そうですね
美涼さんのペースで
ゆっくりと咀嚼してください
味わいたいと思えるようにしっかりと・・・
僕は貴女の傍にいます
ゆっくりと咀嚼していれば
その場所もぼんやりと見えてくるのでしょうね
じっくりと待ちます
No140-06/05 18:13
女/美涼
PC-Vc66APAp
浩さん
夕食はもう少し後ですが(笑)
自分のペースで咀嚼していますがまだ『味わう』にはほど遠いです
どんな味なのか…理解できてないですから(笑)
浩さん
辿り着く場所が近くならいいのですけれど…
<戻る|前頁|次頁>