[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
≫☆入口☆≪
No13-04/04 14:49
男/縛
N02C-Lp./otb6
こんにちは
自分で認めましたね
淫らな牝だと
素直でよろしい
きっと今も表面上は真面目に仕事しているだろうが、頭の中ではいやらしいことを考えているんでしょうね
No12-04/04 13:00
女/ユリ
F02C-Q0/hy/t7
こんにちは
珍しく時間がありましたので…
ユリは『女』ではなく『牝』ですか？
それは縛さんがユリを変えてしまうからでしょう？ だから此処に来るユリは本当の自分を晒してしまうんです 縛さんのどんな言葉にも感じてしまう淫らな心と身体が自然に出てしまう… そんな自分を抑え切れないんです
やっぱり
ユリは縛さんがおっしゃるように淫らな牝です
No11-04/04 08:25
男/縛
N02C-Lp./otb6
大丈夫
ユリに繋がっている鎖はしっかり私が握っている
そんなに遠くには行けないはずだし、行かせない
ちなみにユリは女なのかな？
私には既に『牝』のような気がしてならないのだが
No10-04/04 07:44
女/ユリ
F02C-Q0/hy/t7
私はどうも一人で勝手に…みたいなところがあるらしいので(苦笑)
それがちょっと不安です縛さんをも置いていってしまったら…ユリの存在する意味ないですから(爆)ユリは縛さんの一言でどうにでもなってしまう女です…
No9-04/04 07:16
男/縛
N02C-Lp./otb6
おはよう
独りよがりではありませんよ
ユリの首輪に繋がった鎖はしっかり私が握っています
私は常にユリを見ているよ
では、仕事頑張ろう
休憩時間とかに顔を出せたら出しますね
<戻る|前頁|次頁>