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≫☆入口☆≪
No10-01/24 18:40
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
「ゆきえ…見られることに悦びを感じる♀犬にしてあげますからね…」
「まずは排泄から躾けましょうか?…目の前に置いてある洗面器にまたがりおしっこしてごらんなさい。両手でツルツルのアソコをぱっくり拡げ、私によく見えるように…」
No9-01/24 15:53
女/ゆきえ
N906imyu-n83a/L7v
ご主人様…
ゆきえに調教という喜びと 服従という安らぎを与えてください。
No8-01/24 15:02
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
ゆきえは恥じらい体をピンク色に染めながらスカートを腰まで捲る…
恥部はきれいに剃られて溝からプックリと膨らんだクリトリスが…
No7-01/24 09:44
女/ゆきえ
N906imyu-n83a/L7v
ご主人様の前に立ち
スカートを捲る…
無論、ノーパンで…
「ご覧ください」
「服従の証です」
No6-01/23 22:45
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
ここはマンションの一室。
(ピンポーン…)
チャイムが鳴る…
(ガチャッ…)
ドアが開きひとりの女が入ってくる…
男は迎えにも出ずリビングの椅子に座っている…
女はリビングに入るとひざまずき、
「ご主人様…どうぞ私を…ゆきえを今日もきつく躾けてください」
「ゆきえ…よく言えましたね…ところで約束のアレは施したのですね…」
「はい…」
「それならば…私に見せてみなさい…」
「はい…」
ゆきえは立ち上がるとスカートの裾を握り恥ずかしそうに徐々に捲っていく…
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