[削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
≫☆入口☆≪
No802-06/16 15:47
女/さき
SH3D-skRXpG6Y
P様…?


今日は…
翔様とP様に…
かけて頂けるのですね…
(*/ω\*)


主様の所有物だと
実感出来て幸せです


P様の調教…
ドキドキです
(///ω///)



No801-06/16 13:25
男/P
N08A3-0E4ZnXhT
この儀式がちゃんとできたらアナル調教をゆっくりと始めよう


アナルで私を愉しませてくれる雌犬に…


じっくりと躾ていく
No800-06/16 12:56
男/P
N08A3-0E4ZnXhT
お前だけにそんな恥ずかしいことをさせておくわけにはいかないから…


私達もお前の為に溜めておいたものを…


…かけてあげることにしよう



翔さんには、お前の綺麗な顔や胸元に…いっぱいにかけてもらおうね

私は後ろから高く突き出した尻に向けて勢いよく浴びせてあげる



綺麗だよ さき

びしょ濡れの可愛い雌犬…
お前を汚し堕としていく快感…



今夜はシャワーが私達の替わり…たっぷりと浴びてくれ
No799-06/16 12:37
男/P
N08A3-0E4ZnXhT
お前はいつものように四つんばいで私達の待つお風呂にやってくる


そしていつものように放尿…
私達に愉しんでもらいたくて我慢していたんだろうね
すごい勢いで出始めると止まらない(笑)


私達はそんなお前を笑いながら見下ろしている…


恥ずかしそうにしているけど、終わった後オシッコじゃない粘り気のある液がタイルまで糸をひいて垂れているのを私達が見逃すはずはない…
No798-06/16 12:09
男/P
N08A3-0E4ZnXhT
さき…


待たせたね(微笑)


どんな指示をしてもらえるか…ドキドキしながら何度もここを覗いていただろ(笑)



お前には、私の嗜好がアナル責めだということは話しておいたね
私は、お前のわずかな反応も見逃してはいないよ(微笑)

あの時、お前は妄想しながら濡らしていた…

未知なる刺激に身体は反応していたはずだ


その最初の儀式を


今夜…


私達を感じることのできるお風呂で始めよう
<戻る|前頁|次頁>