肉欲の城
□ロング日記□

□2006年11月27日
□ふぅ。
今日は、夕方までは、時間を持て余すような、珍しく余裕がある一日になりそうです。こういう日には、仕事的にも気持ち的にも、アタマの中も、精神的にも肉体的にも、無理せず、ゆっくり充電した方がよいですよね。。。。。久しぶりに映画館でも行ってみようかな。。。。たまには、ね

□2006年11月17日
□中村獅童の母
竹内結子をはらませ、裏切り、一転世間からは一躍女性の敵のトップランクに踊り出たか、中村獅童。竹内結子に飽きたらなず、快楽に走る姿勢には共感する。しかし、あっぱれは、かの中村獅童の母。『和食が好きでも、たまには中華やフレンチも食べたくなるもの。』とは、彼女の言とか。いやいや、恐れ入りましてごさるよ、おふくろ様。

□2006年11月14日
□スランプ
精神的にモチベーションがあがらない、スランプだろうか。。。。。。こんな事ではいけない。ユンケルのCMではないが、王様のように働き、王様のように遊ばなければ。。。。

□2006年11月10日
□惜別
女が一人、俺の元から去っていった。26歳のM子。人妻でありながら、俺の子を産みたいと願う愛しい女だった。四人兄弟の次女であるがゆえに、真の愛情に飢えていた。26歳でありながら、成熟した肉感的な体のすべてを俺にあずけてくれた。亭主はパイロットだという。パイロットの子を不本意ながら腹に宿し、涙ながらに別れを告げられた。M子の幸せを祈る。

□2006年11月08日
□徒々なるままに
日記など、物心ついてから、書き残すなど考えもしなかった。。。。しかし、書き留めてみようと思う。女達との快楽と本能に溺れた日々を。女達に刻まれた俺の爪痕を残そう。煩悩に負け、理性との狭間でもがきながら、理性という仮面をかなぐり捨ててしまう自分を、戎める意味も含めて。英雄は、艶を好むはず。漁色家と罵声を浴びようとも、いつか、あの頃はまだまだ若かった、と笑い飛ばせる日が来ると信じて。

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