人妻奴隷ゆきえの日記
-1月17日A-
いつもの様に健司様の自宅に伺い、インターホンを鳴らして「明けましておめでとうございます 人妻奴隷ゆきえです」と…
玄関で服を脱いでいると 健司様が縄の束みたいのを持ってきました。
「旦那が居ないんだから 少し跡が残っても大丈夫だろ?ゆきえ…」
私は頷きました。
持っていたのは、縄で出来たボンテージ衣装でした。緩めたり締め込んだりできるものです。
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