日記
-6月24日-

いつものように 夫 子供達を 明るく「行ってらっしゃい」と言って…

朝の妻…母親を演じる小道具…
Tシャツと短パン…取り敢えずつけているブラ パンティは履かなかった
少しでも早く 長い時間 マゾ雌の証を外の風に晒していたいから

ドアを閉めた瞬間に 身体のスイッチが切り替わる

もう 小道具はいらない

短パン Tシャツ ブラと脱いでいく

生まれ変わるように…

そして 太目のベルトを首に巻く 首輪の代わりに
跪き 腰を高く突き上げ 顔を床につけて…
「S男性の皆様 よろしくお願いします」と…


四つん這いになり 薄日の差し込む窓辺に行く

窓にお尻を向けて 高く掲げた…
濡れたオマンコに当たる日差しが心地よくて 
窓辺に居るというスリルと 更に淫らな汁が溢れてきます
まだ 触れていないのに…


オマンコと口に… いいえ 上の淫穴と下の淫穴に ソーセージを加えました…
鏡に映る顔が ふしだらでだらしなく 卑猥です


夫からの電話
下の淫穴 オマンコを弄りながら出ました
最近 よく掛けてくる 迷惑…

夫は女として見てくれなくても…
でも ここではS男性の皆様が 変態マゾ淫らな雌犬として認めて頂ける

淫らな行為に耽ることでしか 自分を表現できない私…


ベルトの首輪
支配され服従すること…
目に見えないリードの先には 私を導くS男性の皆様がいる

家族を欺いて…
妻とか母親に疲れた私には S男性の皆様に服従して淫らな行為に耽っていることが癒しになる…

 
家族には言えない行為に
 


こんな時間 暫くすると もう1つ現実が… 子供達が帰ってくる

クリトリスを摘んで 弾いて ソーセージで淫穴を突き上げる
何も知らず帰ってくる我が子達が 恨めしいと思う


シャワーで淫汁にまみれた身体を洗った
淫臭に満ちた部屋も 換気して ファブリーズした

ソーセージも濯いでラップして冷蔵庫に

首輪…ベルトも外して寝室に

ブラ…ポロシャツ キュロットを着た… パンティだけは履かない… 
少しでも淫らな変態マゾ雌犬としていたいから…

鏡で顔を見る 
母親を演じる支度が整いました


子供達と近所のスーパーへ買い物に行った
冷房の効いた店内 キュロットの裾から入る風が心地いい…


家族の食事より 餓えた下の口…淫穴に食べさせるものを探してしまう
キュウリ ニンジン いつものフィッシュソーセージより太目のソーセージを見つけた

隣のドラッグストアで生理用品とコンドームを買った
コンドームは 本来の目的とは違う使い方をするために…

子供達が傍に居るのに…
頭の中は別世界にいます
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