妄想からリアルへ 快楽の進化
-快楽の進化-

私はバイブのスイッチを最大にしました

『あぁ...アア......キ...キモチ..イ...イイ』


はじめは少し怯えているようだった沙羅さんが自分から要求するほど快楽に溺れています

『イクまで頑張ってみましょう..』


『エ....コ..コワイ..』


『大丈夫ですよ…もう少し頑張って下さい』

『ああぁ..あ..』

私はバイブの枝を震わせながらクリに擦りつけます


『あぁ..怖い..怖い....あ..んンンン』

『ほら...怖がらないで..我慢しなくていいのですよ』



『ぁあ..ああぁ.....』

沙羅さんは声をあげてからグッタリとなりました
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