妄想からリアルへ 快楽の進化
-再びベッドへ-

『..アア......ア』

拘束された沙羅さんはお漏らしをしながら感じています

(このまま、イクまで責めてみようかな?)
と思いはじめた時、

『....アア....ヤ.メテクダ.サイ』

『もう少し頑張ってみませんか?』


『アッ....エット..ハズシテクダサイ....』

拘束椅子から離してあげました

『あの..部屋の時間はまだいいんですか?』

時計を見ると残り30分程度です

『じゃあ、最後にベッドで縛ってみましょうか?』

『ハイ....』

この部屋のベッドにはフックが多数付いていて縛りやすいのです
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