妄想からリアルへ 快楽の進化
-筆-
割目に指をあてると、すでに湿っていました
クリに指を押しつけようとした時、
『アッ....タオルを敷いて下さい...』
『?.はい..これでいいですか?』
『ありがとうございます...』
再び、クリに指を押しつけ小刻みに動かす
さっきより大きな声をあげて感じる沙羅さん...
『では、電話のように筆でクリを撫でますよ..』
クリの皮を上に押し上げ、筆先でクリをなでました
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