由香の羞恥プレー
-アナル拡張①-
彼の願望、２穴同時挿入するには当然アナルセックス出来る状態にしなければなりません。
私はアナル経験は全くない状態でした。
アナルに入れることすら想像できません。
彼が玩具屋であらゆるアナル用の玩具を買ってきました。
まず、彼は浣腸器を私に差し出し、
『由香、お湯を入れて中を綺麗にしよ。』
彼は浣腸器にお湯を入れて『由香、お尻を出して。』
恐る恐るお尻を彼に向けると彼はローションを少し付けて浣腸器を穴に入れた。
思ったより簡単に中に入り、お湯が入ってくるのが分かった。
暫く我慢させられトイレに駆け込んだ。
スッキリしたところで彼はアナルは濡れないからとローションたっぷり付けて指を挿入。
少しだけの挿入でも
ぎゃ！痛い！の違和感。
彼とのエッチゎラブホに週二回～三回その都度指を挿入。
一本から二本までは簡単に入るようになり、それでも動かされると違和感が激しくて『痛い～やめて！』
彼は無理はしませんでした。
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