由香の羞恥プレー
-羞恥がプレー(野外)⑥-
私は車のボンネットに手を付きました。
後ろから入れて来ると思ったら単独さんは、おまんこを舐めてきました。
我慢していた私は身体がピクンとなるとイッてしまいました。
彼はカメラとビデオを持って撮影。
Ｅさんは横からおっぱいを触っていて、早く入れて欲しくて
『お願い。もう入れて。』
『由香ちゃんはエッチだなぁ～入れて欲しいの？何処に入れて欲しいの？』
『ああぁ…あ』
『何処に入れて欲しいか言わないと入れてあげないよ～。』
『由香のおまんこに入れて下さい。』
我慢出来ないほど興奮していた私は恥ずかしい言葉を言ったことで、もっと興奮して中に入れて来た途端に膣が痙攣したようになり、またイッてしまいました。
『由香イクの早いね。気持ちいいか？』
『うん。凄く気持ちいい。もう駄目～またイクぅ～。』
私は何度も何度も続けてイッてしまいました。
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