由香の羞恥プレー
-羞恥プレー(オナニー)B-
聞こえないふりして返事しなかったら、彼は、
『由香、足を広げて。』
恥ずかしいけど、既にプレーして今、余韻の中にいた私は言われるままに足を広げた。
『由香、自分でおまんこ触ってごらん。』
私は指でおまんこを触った。
『自分でビラビラ開いて皆さんに、おまんこの中まで、しっかり見て頂きなさい。』
指で開いた。
彼はビデオを撮りながら近くによってきた。
単独さん二人も私の足元にいる。
この状態が私を激しく興奮させた。
右手の、人差し指と中指はクリトリスを触っていた。
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