由香の羞恥プレー
-羞恥プレー(放尿)E-

Bさんの舌がおまんこを舐めてきた。

『由香さん、おしっこして。』

『恥ずかしくて出ない…。』

彼がまた
『由香、ずっとこのままでいるの?』

説得されながら数分が過ぎて、既に膝が痛くなっていた私は覚悟を決めた。

『本当に出していいの?出しますよ。』

Bさんの口はおまんこにピタリと付けたままで舐めているので、出しにくい。

覚悟を決めた。
少し出した。
Bさんは喉を鳴らして飲んだ。
続けて出した。
やはりBさんは喉を鳴らしてゴクゴクと飲んだ。

私は恥ずかしさと変な感覚でクラクラしてきた。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]