由香の羞恥プレー
-彼の性癖E-
固まっていたら彼が
『由香が他の男のを咥えているのを見たい。今までずっと、それが俺の願望だったんだ。由香お願いだから。』
凄く困ったけど、彼の見たことないような優しい目で訴えられると私は彼の望みを叶えてあげようと思った。
私は北川さんのおちんちんを咥えた。
それを見ていた彼は
『由香、我慢出来ないから入れるよ!』
彼はバックから入れてきた。
北川さんが帰ってからも彼の興奮がおさまらず、私を抱いたまま離さない。
『由香、凄く嫉妬した。嫉妬でドキドキして激しく興奮したよ。』
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