調教日誌(小説風)
-公園8-

「ハァハァアアァ…アッアッアァーッ」牝猫は割れ目から愛汁を、ほとばしながら可愛い泣き声を残し昇天した。男はそれを見届けると、牝猫の服を乱雑に直し、手を引き車と車の間に、連れ込んだ。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]