調教日誌(小説風)
-公園6-
その部分には、小さく赤くなっている、小石のような物があった。男は、牝猫の手をどけると、その部分を指先で弾いた。「ヒッッ」と言う声と共に、割れ目から愛汁が吹き出した。それを見てないかのように、男は、今度は優しく愛撫した。「ハァハァ…アァッ…ハァハァ」牝猫は男に割れ目を愛撫されながら、自分で乳房を露出し揉みしだいていた。
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