調教日誌(小説風)
-公園4-
「ヒィっ」甘い吐息の中に変わった吐息が交じった。それと同時に牝猫の体が、ベンチから浮いた。そして男は、牝猫の股間に牝猫自らの手をいざなってやった。月明かりに照らされ股間は、性汁を滴っていた。牝猫の股間は、少女のように何もなかった。「お利口さんだね。ちゃんと約束を守ったんだね」
[
感想を書く
]
[
前へ
|
次へ
|
戻る
]