調教日誌(小説風)
-公園13-
牝猫は、目を虚ろにしながらそれを飲んだ。そして男は、「かわいい子猫ちゃんだ」と牝猫の頭を撫で、「綺麗に舐めとるんだ」と肉棒を口から抜いた。牝猫は舌でカリの周りを舐め肉棒を丹念に舐め回した「これでよろしいでしょうか?」と、か細い声に男は笑顔で答えた。男は牝猫の腕を掴み立たせると車に乗せた。
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