調教日誌(小説風)
-公園11-

頭を掴みながら男は腰を前後に動かした。「チュプピチャ…グチュクチュ…ハァハァ…」卑猥な音をたてながら、牝猫は肉棒をしゃぶり、よだれを垂らしながら何故か満足そうにその行為に取りつかれた。「おいしいかい?」と男が聞くと、返事はなく、コクリと頷きながら肉棒をしゃぶりながら玉袋を触っていた。
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