淫 愛
-続々・思い出の…-

俊哉の射精をお口いっぱいに受けて嬉しいやら恥ずかしいやら…。

どうしたらいいか判らない時って、つい笑っちゃいますよね…。

俊哉と向合って照れ笑いしてました。。。

「もう止める?」って止める気も無いのに聞くと『止めたくない』ってはっきり俊哉も言ってくれて…。

「準備して待ってなさい」と伝え部屋を出ました。

もう私も大変だったんです。。。

恥ずかしいくらいに下着が濡れて…、

エチケットって奴ですね…。

着替えて出直したんです。。。


バスローブをはおって部屋に戻りました。

中はもちろん裸…

俊哉も服を脱捨ててあってシーツを被っていました。

サッとシーツをはぎ取りバスローブを脱いだ私…。

そしてベットへ身をのせました…。

おまたせ…。

・・・

緊張してる?…

う … うん・・・


緊張しないでよ…
想像してた通りにすればいいのよ…
何からしたい?
またママがしてあげる?…

うん・・・

じゃあ…
さっきはママがしたからお返しして。
ね?…

うん・・・
する・・・
したい・・・

まずはほら…
オッパイから…
さわって…
赤ちゃんみたいに吸って…。


・・・

うーん…
気持ちいい…
優しく…
優しくよ…

ママ・・・
ママ・・・

チクビ…
チクビを押して…
そして回すの…
そう…
そうよ…。

・・・

今度は摘んで…
軽く引っ張ってよ…
優しく…
そうそう優しく…
あぁはぁー
気持ちいい…。

・・・

吸って…
今のをクチでするの…
そうそう…
あぁー
あぁぁー


下に…
そのまま下よ…
おクチを使って下…
ああぁー

・・・

判る?…
感じるところってママがビクビクしちゃうでしょ…
そこを探すの…
覚えるのよ…
そうそうそこ…
そこも…
そこも感じる…。

・・・

手は?…
手を休ませちゃだめ…
撫でて…
色んなところを撫で回すの…
そうそう…
感じる…
感じるぅ…。


ママ・・・
ママ・・・

いいわ…
いいわよ…
今度は下…
下のそこ…
撫でて…
オッパイと同じよ…
あああぁー
いい…。

ママ・・・
すごい・・・

なに?…
何が?…

濡れてる・・・
すごい濡れてる・・・
ああぁー
はぁぁー
いや…
もっと…
もっとして…
アーンンン…。


初めてなのに俊哉って上手なんです…。

それに見たさもあって、フッて離れちゃうのが焦らしなんです…。

感じる部分を…

揉みくちゃにされて吸いくちゃの舐めくちゃ…。
指を1本から2本へと増やしジュポジュポにいじられました。。。

挿入も過激でしたね…。

ズンズンのドスンドスン…。

突くと言うより叩かれる感じ。

荒々しくてメチャクチャすぎ…、

シーツで膝と肘をスリむいて赤く腫らしてました。

お風呂で「痛い痛い」って笑わせてくれました。。。

懐かしいな…

あの頃。。。

では私の告白はここで終わりにします。

まだまだエッチが足りない二人ですが、これから極めようと思ってます。

BYE-BYE
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