淫 愛
-思いでのひとコマ-
ちょっと思いでのひとコマを描写風に書いてみますね…。
ヘタだと思いますのでご勘弁下さい…。
部屋は私の寝室。
息子の携帯に私のパンちらやブラちらの盗撮写真を見つけて叱ってる場面です。
私は出窓に腰掛けて、息子はベットに座り私の正面でした。
どうしてこんなことするのよ…。
犯罪よこれって…。
・・・
卑怯ね…。
卑怯よ何も答えないって…。
ご … ごめんなさい
謝るならしないでよこんなこと…。
母さんだから良かったけど犯罪だからね…。
知ってる・・・
で…、
こんなの撮ってどうしたの?
誰かに見せびらかした?
してない・・・
してないよそんなこと・・・
じゃあ…
どうしてたの?
どうするつもりだったの?
はっきり言って…。
・・・
また黙るつもり…
黙ってたって母さん知ってるのよ…
みんな知ってるの。
み … みんな?・・・
そう…
みんな…
母さん怒ってないからね…
言葉でわかるでしょ…
だから言って…
俊哉の口から言って欲しいの…。
見たかったんだ・・・
パンチラ?…
ブラ?…
うん・・・
まだ正直じゃない。
じゃぁ聞かせて?
誰でも良かったの?。
違う・・・
違うよ・・・
だから誰の?…
誰のを見たかったの?…
・・・
お願い大事なところなのよ…
正直言って…
俊哉…。
か … 母さんの・・・
ブラだけ?…
パンチラだけ?…
な … 中身・・・
中身って何?…
ほら頑張って…
聞かせて俊哉の胸の中…
お … オッパイ・・・
オッパイと…
それだけ?…。
あ … アソコ・・・
見たらどうしたの?
どうしたかった?…。
え … H・・・
Hしたかった・・・
誰と?…
か母さんと・・・
こんな感じでしたね…。
オナニーの対象も誰だったかを言わせて…、
エッチしたいって何度も言わせたっけ…。
質問の間中もすごかったですよ…。
脚を組替えて…
パンちら攻撃と暑いからって上着を脱いで…。
逃げられないくらいにこてんぱんでした。
そしてカワイイって抱いてあげたんです。
あんな恥ずかしい事を告白させて放ったら鬼ですから…。
正直内心はまだ早いかな?って思ってました。
でも粋がりたい盛りがあまりにも情けない顔だったのでこちらも情が沸いてきます。
それで気持ちが傾くともう戻せません。
いざ鎌倉!ってなってました。。。
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