芽生え
-覚醒-
そんな日が何日か続いた、ある夕方アパートに帰っても、玄関では何もされず部屋にもバイブはなかった。毎回いかされていたナツは何もない状況に性欲が爆発し、男性を押し倒し、自らアソコに指を入れながら奉仕しはじめた。
本当の姿のナツが覚醒した。相手の股を押さえつけ、淫らな音をたてながら、しゃぶりつくいやらしい口に、くちゅくちゅ音をたてながら、よだれをたらしているアソコ…
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