芽生え
-果て-
いきなりの口内射精にも動じない、むしろおいしそうにザーメン舐めているナツはかなりの変態になっていた。一度行ったチンポをもう一度バキュームフェラで勃起させ、次はマンコでチンポをくわえこんだ。あまりに大きなチンポにも関わらず、自ら腰を振りあえぎまくっては昇天し、昇天してはまた腰を振る…そうして何度もいきまくった。
その日から、ナツは男性なしでは生きれない体になっていた。
[
感想を書く
]
[
前へ
|
次へ
|
戻る
]