妄想遊戯桜乱
-それぞれの桜道3-
『陽…絞め方が甘いですよ？肌への喰い込みが今一です…』
(縄の張りを確かめながら…陽の絞りだされた乳房を愛撫する…)
『はぅっ…すみませんっ…かっ…和様…』
『あれも…入ってますか？』
『はぃ…んっっ…和様…陽…ｲｯてはﾀﾞﾒです…か？あぁっ…朝からずっとなんです…体があっぃ…んです』
『ダメです。』
(冷たく言い切る和に陽の体は更に萌える…)
『陽にはまだまだ躾が必要のようですね…ﾍﾞﾝﾂの皮貼りのｼｰﾄ…汚さないように…』
『はぃ…すみませんっ…んっあぁっ…』
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