新、楽しい日々
-四話-
部屋の中へと行くとご主人様はソファーに座り、娘達は左右の肩に寄り添いながら下半身を大きく開き、ご主人様が触りやすくしていました。ご主人様は、そんな娘達の下半身を大きな手で触っていました。ピチャピチャとイヤらしい音がし、私が目を向けると娘達のオマ〇コは、白く濁ったような愛液をソファーに垂らしていました。ご主人様は、私に「娘達は、俺の牝奴隷になることになったから、家では全裸で生活させるぞ!」と言いました。
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