新、楽しい日々
-二話-

しかし、その夜は帰って来ることはありませんでした。翌朝、ご主人様に肩を抱かれて二人の娘は俯きながら帰ってきました。そして、娘達は私に「ご主人様に処女を捧げ、牝奴隷になることを誓いました。」と言い、私の目の前で服を脱ぎキスマークの付いた身体を晒したのです。ご主人様は、娘達の姿に「よく出来たね。」と言いながら小さな胸を触り始めたのです。
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