エッチなおやこ
-…遊び-

私と息子はエッチの最中にほんとよく会話をします。

「ママのおマん娘かわいい?…かわいいなら舐めて可愛がって…」

「ほら…、母さんの大好きなペニスだよ。思いっきりしゃぶりな」

淫語を口にして、して欲しい事させたい事を伝えて快感を教え合う。そんなエッチです。
懸念してきた大人のオモチャもあれこれ揃えて遊び感覚で使っています。

「ママにもこんな格好して欲しいな…」

雑誌のグラビアをめくり息子が指差したのはメイドさんの姿でした。

「こんな衣装がいいわけ?…」

生活が不安定だった頃、バニーも白衣もランジェリィも経験した私には息子たちの世代が不思議です。
それなら簡単だと安請合いして早速息子から選んでもらった衣装をネット販売から購入しました。

「えー?…、こんなだったっけ…。」

開梱すると画像と実物とは大違いに思えて困惑です。
ふんだん過ぎるフリルにレースが靴下から何から何まで恥ずかしいくらいに付いてます。
膝上からかなり上がる裾もリボンの紐の多さも私の知ってるコスプレの恥ずかしさとは別ものでした。

「早く着てみてママ」

「恥ずかしいなもう…」

脱ぐところから全部をまとい終わるまで息子の前です。

その格好で息子の指示に従い撮影会。
ご主人様を迎える言葉から始まり羞じらいと困惑の表情でのご奉仕。椅子に座る息子を跨いでのエッチでした。

「うっ うぅっ うぅ」

「ママ上手だよその表情…。そそるよ…。」

「そうですか。ありがとうございます。」

俯いて堪えきれない鳴咽だけこぼすと息子はほめてくれます。
お口に放って戴き、ヌメリが無くなるまでご奉仕を努めさせて頂きました。

あとこんなのもあります。
私は息子を犬に見立ててあげました。
お手、回れ、ごろんと命令して私のスカーフを首輪にした息子が従ってくれます。

「ここから舐めてちょうだい。」

足指から丁寧に舐めさせて核心の部分へ。
息子は涎を口からではなくペニスから透明な液を垂らして発情してくれました。

「手はだめ…、ちゃんと犬になって…。」

いじろうとする息子に私が言います。
するとムクれた様な顔してピストンのお返しを食らってしまいました。

私もそうですが息子も遊びに浸り、なりきって楽しめる人間です。
そして大好きなのはソープごっこ。
お風呂は狭くて無理なので、それ専用のエアマットを買って息子の部屋でしています。

「なにしてんのママ?」

内緒でしていたアロマオイルマッサージを予想に反して早く帰宅した息子に見られてしまいました。

「影だとオナニーしてると思っちゃったよ」

お風呂のドアに映る私の影を見てドアを開けられてしまったんです。
いつまでも息子に好かれる体でいたいと体の括れと出っぱりにオイルを塗ってしごく姿はまさにそうです。
特に私も息子も悦べるあの場所は必要以上に念入りでした。
そのオイルまみれのまま交わった感触が良くて、オイルがローションに替わりソープごっこになったのです。
他にもいろーんな遊びを入れてエッチしちゃってます。
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