エッチなおやこ
-…だーい好き-
もう息子は私の体の扱いが師範格です。
反応を見ながら焦らしの引き際や間の取り方が絶妙で慣れ親しんだペニスなのに大きさが変わって挿入に悲鳴てしまうことがしばしばなんです。
もちろん舌も指も的確にツボを押さえて息子が発見した私だけのツボもあります。
そして小憎らしくて嬉しいのは射精のタイミングのズレ。
私を逝かせからあの少しの間が真っ白な域にとどまらせ余韻を長く引き延ばしてくれます。
そんな素敵な相手ですから私は総てを捧げられます。
「ぁあぁっ…ああぁっ…あぁー・・・」
「ママ痛い?」
「大丈夫…」
「でも…」
「ほんと大丈夫だって…。ちょっときついだけ…。」
「ここでいいよ…。すごい締まってるし…」
「そんなのだめ…。せっかくここまで頑張ったんだから…。それに今日はできそうに思ってたの。あげたいのよ…。だから来て…、奥までほら…」
おしり舐めは愛撫でずうっと私も息子も続けていました。
寒気がするくすぐったさを快感に思えましたし、いたずらな指を挿入されてもそれを感じていました。
そんな淫戯を重ねていましたのでおしりも欲しいと告白されるのを待ってたほどです。
私にとっても初めての部分を息子に捧げられる喜びにもなっていたのでした。
でも試してみると、けっこう難しいものでなかなか上手くいきません。
どうしても力が入ってしまい入口で弾いてしまうのです。
今度こそ、今日こそ今夜こそと臨んでようやくの晩でした。
さんざんイカされ脱力してたのと、お酒の酔いが効を成したようです。
指を二本にしても痛みもなく、入口に構えたペニスが少しの突きでニュルンと飲み込まれてしまいました。
破廉恥な興奮が息苦しくさせて、入口の中は焼けるような熱さです。それで鳴咽と溜息の連続で息子が痛みと勘違いしたようです。
「母さん…あぁ…ああぁ…」
「うぅーぅぅぅ…あぁーぁぁぁ…」
メリメリと拡張される熱い圧迫感、中での存在感はSexではあり得ないものです。
「は…、入った。全部入ったよ母さん…。」
「わかる…入ってるのがわかる…。」
「動いていい?…。」
「いいわ…ゆっくり来て…。」
「はあぁーっっっ…んぅーぅぅぅ…」
入る時は焼けた杭を打たれる痛みと紙一重な快感なのに退く時の快感は切ないほどの渦が中に入口にと感じ鳴咽が止まりません。
「痛くない?」
「大丈夫…大丈夫だから続けて…」
最初の時は射精させてあげることが出来ませんでしたが今では慣れたものです。
仰向けに寝た息子の上に私も仰向けになりおしりに挿入してもらうとマンいじりをおねだりします。
「こねて…あぁもっと乱暴に…あぁもっと…もっともっとこれ好きぃ…」
強く強く愛撫の何倍にしても快感だけを感じて息子の手に私の手を重ねたりしています。
「ママそろそろ…」
「だめぇ…もっともっと…ズンズンして…」
Sexでは私を逝かせる余裕があるのにおしりでは私の勝ちです。
射精の躍動をおしりに感じながらクリちゃんを捻りこねてオナニーで果てるのです。
息子には話してませんが未だに痛みはちょっとあります。
でも感じすぎる私にはちょっとの痛みがあった方が丁度いいみたいです。
でもおしりってちゃんとお手入れしてからでないと危ないですよ。
されてる方は十分注意して下さいね。
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