僕の体験
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振動がくるたびに、快感で頭が痺れてきました。
「おちんちんから、汁がでてるよ」彼女はそう言いました。
自分はもちろん、彼女も一切触っていないのに、ぱんぱんにたっていて、我慢汁まででている。
そんな自分への恥ずかしさもありましたが、この時はそれ以上に未知の快感で頭が一杯でした。
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