奴隷親子
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ある日、娘の進学のことを相談しているといつもと違う雰囲気になりました。ヒデ様(ご主人様)は、私に「俺は、理恵が好きなんだ。」と言い、抱き寄せられました。私は、離婚する三年前からセックスレスで久しぶりの感覚に身体から力が抜けてしまいました。キスをされ、胸を触られると自分から抱き付いていました。そこからは、自然の流れでセックスをしてしまいました。そして、関係を続けて行くうちにヒデ様の性癖に気が付いたのです。目隠しをしたり、手をタオルで縛ったりするようになっていったのです。
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