三姉妹で…
-第十二話-

晴れて一緒に生活出来ることになり、妹と住んで居たアパートにご主人様と荷物を取りに行きました。ノーパンノーブラで、薄手のブラウスにミニスカに首輪を填めて行きました。そんな姿の私を見た妹は、軽蔑と敵意のような眼で私達を睨みました。室内は、全裸にならなければならないため服を脱ぎ、自分の荷物をまとめて始めました。ご主人様が部屋を出ると妹は、全裸に首輪の私にご主人様と別れるようにと言っていました。
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