プールで・・・
-続き-

『ゆきちゃん気持ちいいからもっと根元も』と私は小さい口に入れてみたら、おちんちんはおっきくなり私は、むせると…きよ君は『もっと舐めて』って私の頭を押さえてきて、動かしてきました。私は訳も分からず泣きながら舐めました。その内きよ君は、イクよって変な事言った瞬間・・・私の口の中に何かドロドロした液体が入ってくると『ゆきちゃん飲んで』って私は我慢して飲んだら、苦くて不味かった。きよ君は、トイレから出る時に姉に内緒にしていたら何でも欲しいモノ買ってくれるって約束したので私は姉に内緒にしてました。
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