公衆トイレでの遭遇
-乳首摘みV(↓はUです)-
彼女はよがり狂い、首を振りながら言ってきた。
「あぁぁぁぁ!!!イクぅ…ダメぇんんはぁ〜…あぁぁイクぅ…」「イクのかぁ??」俺は摘みながらガンガン突いた。
するとまんこが急にちんぽを締め付け、彼女の身体がびくびくっと激しく動いた。亀頭が奥まで引き込まれる感じであった。
「イっちゃったねぇ…ユミさん…」そう言いながらも俺は腰を止めなかった。
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