公衆トイレでの遭遇
-前回同様…-

俺は個室のドアを開けた。そして、前回のときのように、鏡の前に連れて行った。
「ここに足広げて座って。」
「両面に鏡?恥ずかしい…えっちな姿丸見えだよぉ。それに…誰か入ってきたら…」
「いいからいいから…はやくぐちゅぐちゅのおまんこ広げて…もうおちんぽ入れたいから…」そう言うと、彼女もおちんぽを求めるようにすぐに股を開いた。
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