公衆トイレでの遭遇
-スケベ会話-

「すごい…こんなにあたし…」彼女は俺のちんぽを見てから自分のまんこを見た。それから恥ずかしそうにこちらを見た。
「かわいいおまんこだ…」「こんなに濡れて…はずかしい…でも…なんか嬉しい…」「淫乱だね、ユミさんは…」「んんん…やだぁ…ヒロさんのおちんちんはあたしの汁まみれだけど、あたしのおまんこだってヒロさんの我慢汁で奥は満たされてるのよ…」「じゃあ次は…精液で満たしちゃおっかなぁ…立って、バックで突くから。」
彼女は汁を垂らしながらお尻をこちらにぷりっと差し出した。
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