公衆トイレでの遭遇
-やっぱり淫汁の泉-
俺はゆっくりとぎんぎんのちんぽを抜いた。くちゅ…ちゅぶぶっ！！案の定俺のちんぽは汁まみれだった。亀頭は汁で覆われ、床に変態エキスが滴りおちた。
一方彼女のまんこを見ると、これまた前回の痴女と同じように、白濁液が彼女のお尻をつたって、便座や床にたれまくっていた。すべて吸い尽くしたいほどのおいしそうな汁だ。ユミのまんこは、まさしくとめどなく湧き出る淫汁の泉…やはりこの言葉がよく似合う。
「ユミさん…見てよちんぽ…汁まみれだよ、ユミさんの汁まみれ…」
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