公衆トイレでの遭遇
-欲しいのぉ-

「どう?自分のお汁は…」
彼女は照れながら、俺の指を舐め、右手で俺のちんぽを触りはじめた。
「ひろさん…あんなに出したのに、もうこんなに硬くなってるぅ…」「ユミさんが触るからだよ…まだまだ元気だから…」
そして、ユミはとろ〜んとした目で俺を見つめてきた。
「欲しいの…このおっきなおちんちん…欲しいぃのぉ」「まんこを満たしてほしんだね…ほら…おまんこ広げて、入れてあげるから…」
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