公衆トイレでの遭遇
-指舐め-

彼女は受け止めた精液をすべてごっくんしてしまった。
「おいしぃ…はぁはぁ飲んじゃった…」「そっかぁ…おいしぃだろぉ??じゃあ次はこれも舐めなきゃ…」
そう言って、俺はまんこから抜いてべたべたの指を彼女の顔の前に差し出した。彼女は照れていた。
「ははっどうしたの?自分のだよ?」「えぇ〜恥ずかしい…」「自分が出したお汁だよ…こんなにいっぱい…」
彼女はこくりと頷いて、俺の指をちんぽのように舐め始めた。
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