公衆トイレでの遭遇
-フェラと手まんV-

フェラされながら、掻き混ぜるのは非常につらかった。すでに亀頭をずっと口の中でやらしく舐めまわされていたので、もう限界だった。実際かなりイクのを我慢していたのだが、さすがにもうやばかった。
(うぅぅ…出そうだぁ…)掻き混ぜながらそう思った瞬間、彼女が急にちんぽを咥えながら激しく声をあげた。すると、急にまんこが俺の指をきつく締め、彼女の身体がびくびくっときた。俺の指とまんこの隙間からは白い液がとろって溢れていた。
(イったみたいだ…!!)
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