公衆トイレでの遭遇
-汁臭-
ビクビクしているお腹のあたりに精液は集中的にかかった。精液は垂れて、彼女の陰毛の方へと向かっていっていた。彼女のまんこからは汁が溢れ出ていた。
「いっぱいかかちゃったよ…はぁはぁユミさん…」
「あつい…精液…あぁぁ気持ちいい…」胸を揉んでいた手で、かけられた精液を伸ばしていた。トイレの個室は精液臭と彼女の淫乱まんこ臭で充満していた。
[
感想を書く
]
[
前へ
|
次へ
|
戻る
]