公衆トイレでの遭遇
-汁臭-

ビクビクしているお腹のあたりに精液は集中的にかかった。精液は垂れて、彼女の陰毛の方へと向かっていっていた。彼女のまんこからは汁が溢れ出ていた。
「いっぱいかかちゃったよ…はぁはぁユミさん…」
「あつい…精液…あぁぁ気持ちいい…」胸を揉んでいた手で、かけられた精液を伸ばしていた。トイレの個室は精液臭と彼女の淫乱まんこ臭で充満していた。
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