公衆トイレでの遭遇
-相互観賞オナニー-

俺はすぐにジーパンをおろし、トランクスの窓からびんびんのちんぽを出した。彼女はとろ〜んとした目で、俺のぎんぎんのちんぽを見ていた。俺は右手でちんぽを握り、ユミのまんこを見ながら激しくしこしこした。彼女は服をまくりあげ、きれいな胸を露にし、片方の手で揉んだり乳首を摘んだりしながら、まんこに指を入れ始めた。俺のちんぽの先っぽからは透明の我慢汁が溢れていた。激しくすっていたため、汁はしこってる手につき、その汁が手によってのばされ、ちんぽは汁でぬるぬるになった。
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