公衆トイレでの遭遇
-秘部観察V-
俺は大事な性感帯であるクリトリスをまったくもって忘れていたのだ。まんこを見れば、絶対に意識して見ているはずなのに、そのときはなぜか忘れていた。それだけ興奮していたんだろう。
俺はゆっくりと目をあげていった。ぷっくりとふくらんだものが目に入った。
(クリ…もうこんなにたってる…ってかでかいかも…なんで気付かなかったんだよ、俺…)小指の関節弱って感じの大きさであった。「ユミさん…クリすごいよ??ねぇ…こんなにおっきいとオナしやすいよねぇ…。いつもここいじってるんでしょ?」「オナのときは…はぁ…必ずそこでします」
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