公衆トイレでの遭遇
-秘部観察-
俺はじっくりと見た。すでにまんこは光っていた…そう濡れてる。彼女のびらびらも程よい感じで引っ張って広げたい気持ちであった。じーっと見てると、たまにまんこはひくっと動いたりした。別の生き物のような感じだ。
「どうしたの？？」「ひろさんに見られて…なんか変な気分です…」「でも嬉しいんでしょ？」彼女は恥ずかしいそうに、そっと頷いた。
「綺麗なおまんこしてるよ…びらびらもすごくやらしい…」彼女の顔は赤くなった。
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