公衆トイレでの遭遇
-フィニッシュ-

心臓がバクバクしていた。そしてふと我にかえった。そしてまわりを見回したりした。痴女ははぁはぁしながら俺のほうを見てきた。「すごい気持ちよかった…また会えたらいいなぁ。」「はは…その姿で言われると、また会いたくなりますね。また偶然会えたら、おまんこをいじめてあげますよ、痴女さん。」ちんぽをしまいながら言った。「あたしもまたおまんこを弄りまわされたいわ…」俺は痴女に最初に落ちていたパンツを渡した。「じゃあね、痴女さん」「うん…」
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