公衆トイレでの遭遇
-体位変更V-
ちんぽを抜かないでと言われていることをすっかり忘れての発言であった。しかし、痴女も忘れたのか…普通に俺がまんこから抜くと、すぐさま痴女は洗面台に座り、開脚して、指でまんこを広げてきた。痴女のまんこは案の定変態まんこ汁ですごいことになっていたが、それにもまして淫らだったのは、広げられたまんこから、俺の出した精液がとろとろ出てきていたのだ。もうお互いのアソコは淫乱汁まみれ…。
「じゃあまたぶち込むよぉ…」亀頭をまんこへ徐々に入れていった。
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