公衆トイレでの遭遇
-余韻-

まだ俺のちんぽはビクついていた。俺は膣内射精の余韻にひたっていた…そう、まだちんぽはまんこの中に挿入したまんまなのである。なにしろちんぽがまだまだいけるからだ。
(痴女相手になると精神的にもちんぽ的にもこんなに興奮しちゃうんだな…)と思いながら、痴女の変態淫乱まんこの暖かさを楽しんでいた。すると痴女が話した。「あぁあん最高…んはぁはぁ…体位変えよぉんはぁ…」
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