公衆トイレでの遭遇
-立ちバックV-

痴女のケツを叩きながら、俺は激しく淫らに突きまくった。痴女はこっちに顔を振り向けていたが、目は焦点が合っていない感じで、よがりくるっていた。そしてまたまた自ら腰を動かしてきた。意識的にやってるようには見えない…何しろ目があってないし…もう本能のようだった。
ぱんぱんぱんぱんぱん…ずぶずぶぬちゃぬちゃぬちゃ…「あはぁ…」
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