公衆トイレでの遭遇
-第2ラウンドU-
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!!!「子宮が揺れてぇ…あぁぁぁ!!気持ちいいのぉ…おまんこいいのぉ!!」 「そうだろそうだろ…おまんこいいなぁ…たまんねぇよ…。」俺と痴女の陰毛はやらしい白い液体で濡れていた。
意外に下から突き上げるのが疲れてきたので、痴女を立たせ、個室の外へ出した。そして、男の小便器の前にケツをこっちに向かせ立たせた。立ちバックの感じにさせたかったのだ。
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