公衆トイレでの遭遇
-第２ラウンド-
身体の動きが止まり、痴女は少々ぐったりしながら、俺に抱きついていた。「痴女さん…平気かよ？」 「はぁはぁはぁ…気持ちよすぎて…んはぁ…あぁぁ」 「でもまだ俺イってないんだよ…」俺は腰を突き上げ、激しく振り始めた。「あぁぁ！！もぉおまんこやばいのぉ…あぁぁあ！！」トイレは再び痴女の喘ぎ声とちんぽとまんこの出し入れするやらしい音に包まれた。
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